こんにちわ地球さん

どうにでもして〜!

同人漫画を描く予定です

定期的に同人誌を作っている友人の次の号に混ぜてもらうことになった。友人は売れることを優先しているため、題材にする作品はその時々の旬のアニメを選んでおり、次は「アイドルマス」なんとかという人気タイトルに決まったという。

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作品は未見だが、女性が活躍する社会を描く、今の時勢に合った内容なんだろう。

漫画を5ページ描かなくてはいけないのだが、あと2週間ほどしかないのに何も進んでいない。まずい。

登場人物が大変多いので、ひとまず主人公にするキャラクターを渋谷凛という人に絞ってみた。

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単純に好みというだけ。人気の主要キャラらしい。自分のことをつくづく面白みの無い人間だと思っているが、描きたくなる題材を選ばないことには始まらない。頑張ろう。

第1回「裏俺ジャパン」寸評

表、裏ジャパンともに共通するのは童顔・爬虫類顔・ボブ/ショート・変人ぽい、といったあたり。裏はそれらのエグみが増している、またはセクシュアルな方向に特化したオーダーとなった。

1番は近年「ロンドンハーツ」など、表舞台で再び見かけるようになった尾崎。もう33歳なのに、若手グラドルと同じような扱いの中で奮闘している。実は脱いでいた過去があったり、昔の深夜番組「給与明細」では怪しい現場に潜入取材させられていたりと、いわゆるヨゴレ仕事のイメージが強い。特に取り柄もないのに「給与明細」に出続けられたり(大して発言しない)、先述のロンハー然り、しぶとく生き残る不死鳥型アイドル。月3回しか仕事していなくても、それなりのマンションに暮らし昼に起きてジム行って友達と外食、みたいな日々を送っているらしい。その優雅な暮らしの賜物なのか、この人から刺々しさや悲壮感を全く感じず、それが好感度を高めている。ロンハーでは対立した若いアイドルに、「枕」「整形」という業界の禁句で口撃されやや話題にもなったが、取り立てて驚く人は居なかったはずだ。言うだけ野暮なのだ。選抜理由は鼻と年齢。童顔に似合わぬ立派な鼻、童顔なのに結構いい年、というギャップが評価された。
 
2番はサブカル系アイドルユニット「ゆるめるモ!」より、あの。ファッションモデルをしたり他アーティストとコラボしたりと個人活動も活発で、その手の界隈では人気が高く、非常に旬の選手。一見表ジャパンに入りそうな気もするが、左腕には隠そうともしない無数の横線がびっしり。いつやらかしてもおかしくなさそうな本物ぶりが裏での選抜と相成った。決め手はシルエット。身の丈は163cmと程々だが、小顔と華奢ゆえか大変にスタイルが良く、そのギャップが美しい。
 
3番は天才子役の代名詞・芦田。年齢が年齢なので裏ですら選抜することにいささかの躊躇いはあったが、やはり顔立ちの順調過ぎる整い方は目を見張るものがある。その将来性に一票。
 
4番は2013年に引退した前田。プレイ的な特徴の説明は控えるとして、設定上のキャラとしての演技が上手だったり、受け答えがいちいち気が利いていたりと、非常にバラエティー力の高い選手だった。もし「マスカッツ」や「キス我慢」などに出ていたら…と地上波での活躍を夢見た人も多いことだろう。顔立ちの系統が近いことからきゃりーぱみゅぱみゅのパロディAVをリリースし、その完成度の高さはネットで話題を集めた。きゃりーの名前で画像検索すると、このパロディの画像も紛れ込んでいるのだが、気付かない人は多いのではないか。前田の名前は知らずとも、その作品での名義・きゃさりんはらじゅくと聞けば思い出せる人は少なくないという。Twitterでもその気さくさや賢さがよく分かったが、他に挑戦したい仕事があるとして、ある日Twitterで引退を宣言。以後、完全に表舞台からは姿を消している。芸能人と乞食は一度やったら辞められないといわれる通り、AV引退後にしがない芸能人に成り下がってみたり、AVに戻ってきたりする人は後を絶たないが、彼女の潔さを見ると、彼女がいかに比類なき人格者であったかがよく分かる。
 
5番には写真家・クロダミサトの代表作であるヌード写真「沙和子」シリーズのモデル・沙和子を。生理的なレベルで好みの顔立ちをしているため、耐え切れずに妻に黙って写真集を購入してしまったという逸材だ。
 
6番は元ギャルのカリスマで現セカオワ深瀬の恋人・益若。ギャルでモデルなのに150cmしかない小ささと、二重が重いせいでラリってるように見える目つきと、頭が良いタイプの性格のキツさが胸を打つ。
 
7番は美人過ぎる料理研究家こと森崎。人工的な顔だっていいじゃないか。エロけりゃ。
 
8番は人生いろいろ・安達。何を経験すればこんな目つきになるのか想像もつかないが、その一線超えたような顔は新境地を開拓した。
 
9番は元着エロジュニアアイドルで、現Iカップグラドルの鷹羽。3年ほど前にグラビア界に登場。ネットではすぐに、かつて別の名義で活動していたジュニアアイドルであることが明らかにされる。エグすぎる爬虫類顔と体型(というか経歴もエグすぎ)に魅せられ裏ジャパン入り。存在を知ってから今まですっかり忘れていたが、この選抜に当たり思い出した。そこで今はどうしてるのかと検索してみたところ公式ブログや事務所のプロフィールが削除されており、これは何かやらかしたなと思っていたが、これを書きながら改めて検索してみたら格闘家と結婚して芸能界を引退していたという記事が昨日アップされていた。
事務所、本人共に引退報告もしないあたりがまた何とも。ちなみにこの方、歯がやけに小さく不揃いで、例えるならサメのような歯をしているあたりも大分エグい。活動を始めた当初は歯を見せて笑っていたのだが、いつしか口を閉じたショットばかりになってしまっていた。ブログ消えた時は絶対AV行くと思ったんだがな。
 
以上です。
 

第1回「裏俺ジャパン」発表

先般発表した「俺ジャパン」に対し、表立って選抜するにはやや憚られる選手たちによる、「裏俺ジャパン」の打順を発表いたします。

1番
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尾崎ナナ(タレント・グラビアアイドル)

2番
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あの(アイドル/ゆるめるモ!

3番
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芦田愛菜(女優)

4番
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前田陽菜(AV女優)

5番
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沙和子(ヌードモデル)

6番
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益若つばさ(タレント・モデル)

7番
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森崎友紀(料理研究家)

8番
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安達祐実(女優)

9番
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鷹羽澪(グラビアアイドル)

以上です。
次回、寸評に入ります。

2015年末「俺ジャパン」寸評

全体的に若返りが目立つチーム構成となった。これまで四番の座を不動のものにしてきた菅野は、ここへきてついに指導の任に就いた。近年は出産するなど後継者の育成に力を入れており、次期監督の呼び声も高かっただけに、満を持しての抜擢といえる。巨人の高橋、阪神の金本らに続き、ここにも次世代の球界を担う新たな若手監督が誕生した。

1番には新成人となったばかりの生駒。「体に当ててでも塁に出る。チームのために」という彼女の泥臭いプレイスタイルは涙無くして見られない。とぼけたキャラクターで人気だが、近頃不意に見せる大人びた美しさは年齢を重ねたせいだけではあるまい。覚悟の量が見て取れる。

2番には無名時代にドラフト一本釣りでチーム入りしてから、途切れることなくスタメンを守り続けてきた生え抜きの剛力。どんな野次にも屈せず笑顔でバッターボックスに立ち続ける、彼女の精神こそが何より美しい。打率など問題ではないのだ、ということを気付かせてくれる。

3番は注目の大型新人・吉岡。そのポテンシャルは一目瞭然、とにかく見よと言う他無いが、野暮を承知で説明させていただこう。93年1月15日生まれの22歳、女優。昨年公開のももクロ出演の映画「幕が上がる」で脇役ながら存在感を発揮し、ネットで話題を集める。一方でその清涼感溢れるルックスと恵まれたフィジカルを武器に、「プレイボーイ」を中心にグラビアを量産。そして現在放送中の連続テレビ小説「あさが来た」の第18週(2/1〜)から、主人公の後継者という非常に重要な役どころで出演する気鋭の若手選手だ。ひいき目抜きに、16年は飛躍の年になるだろう。投手が選ぶ「今、最も本塁打を打たれたいバッター」の筆頭である。

菅野が空けた4番の座を継いだのは、ワールドプレイヤー・きゃりー。音楽、ファッション、ルックを揃えたトリプルスリーの抜擢に異論を挟む者は居ないはず。そして彼女には何よりドラマ性がある。古くから創作の世界では機械や獣、地球外生命体など人ならざる者が情を持つ物語は感動を呼び広く愛されてきたが、このきゃりーにも同じ方程式が当てはまるように思う。彼女のTwitterを見れば分かることだが、実はとても努力家で、情に厚い一面がある。機械を通した歌声と人形のような世界観で一見人の心など持ち合わせていないかのようだが、非常に男気があり、常にファンを思うハートフルなお方なのだ。それとそこはかとなく漂うエロスが決め手なのだが、この辺りの解説は長くなるのでまたの機会に譲るとしよう。ともあれ、KPP砲は今年もたくさんの花火を打ち上げるに違いない。

5番は選手会長・門脇。例え両腕が骨折していてもクリンナップに起用するであろう、俺ジャパンの精神的支柱。二重が重く、左右で目の大きさが異なるという特徴から和製トム・ヨークとも称されており、その魅惑的な目で命令された日には人も殺めてしまいそうなほど。とにかく演技を見てほしいとしか言いようがない。

6番は昨年AKB48を退団した川栄。バラエティのイメージが強いが、練習生時から演技力に定評があり、退団直後に舞台版「あずみ」で主役を好演するなど女優として見事なスタートを切った。今年4月開始の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でもヒロインの同僚役に決まるなど道のりは順調だ。頑張れ、りっちゃん!

7番はホリプロスカウトキャラバン2013年グランプリ・佐藤。昨年「ネリさまぁ〜ず」でのキレキャラっぷりが特大のホームランとなり、そのままチーム入り。昨年はさらにJリーグの広報アイドル的な役割の「Jリーグ女子マネージャー」を務めるなど、旬の勢いを見せつけた。Fカップ。

8番は全日本国民的美少女コンテスト2014年グランプリ・高橋(高はハシゴ高)。弱冠14歳。代ゼミのCMに出ていたところを見掛けたスカウトマンが、その突出した野球センスに腰を抜かし、腰を抜かしたままスマホで名前を検索したという。憧れの女優に剛力の名を挙げるなど、非常に見どころがある選手。トレードマークは近年の潮流と言える下がり眉。

そして9番は日本球界の至宝・蒼井。もはや説明不要、何も言うことはない。そう、好きだ、ということ以外はね。

以上。

次回、「裏俺ジャパン」の発表に移ります。

2015年末「俺ジャパン」打順発表

2015年12月28日付で以下の通り、「俺の心のミューズ」で打順を組んだ「俺ジャパン」のメンバーを発表いたします。

 

1番ファースト

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生駒里奈乃木坂46/乃木坂46合同会社

 

2番ショート

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剛力彩芽オスカープロモーション

 

3番レフト

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吉岡里帆(A-Team

 

4番センター

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きゃりーぱみゅぱみゅ(ASOBISYSTEM)

 

5番キャッチャー

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門脇麦ユマニテ

 

6番セカンド

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川栄李奈(エイベックス・ヴァンガード)

 

7番ライト

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佐藤美希ホリプロ

 

8番サード

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高橋ひかる(オスカープロモーション

 

9番ピッチャー

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蒼井優イトーカンパニー

 

 

監督

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菅野美穂研音

 

以上です。

次回、寸評に入ります。